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星美の歩み

児童とともに歩んできた星美の歴史

建学の精神

本学園は昭和4年サレジオ会最初の宣教師、ヴィンセンシオ・チマッチ師の招聘により、イタリアよりシスターレティツィア・ベリアッティを頭に6名の宣教女が来日したことに端を発しています。

昭和6年シスターレティツィア・ベリアッティは九州宮崎に星美幼稚園を創立し、昭和10年には社会事業法第2条により、別府小百合愛児園を創立しました。

昭和15年東京三河島に星美学園を創設、昭和20年静岡城内高等女学校を譲渡され、日本に於ける教育事業の第一歩を踏み出しました。

現在は短大1、中学・高等学校4、小学校4、幼稚園6の教育事業を行っています。

創立者について

創立者 聖ドン・ボスコ

サレジアン・シスターズ(扶助者聖母会)の創立者は、聖ドン・ボスコ(聖ヨハネ・ボスコ)です。聖ドン・ボスコは、1815年8月16日北イタリア・トリノ市近くのベッキという農村に生まれました。ドン・ボスコが育った時代は、イタリタ統一運動によって教会と政府の関係が大きく揺れ動き産業革命の波によって社会全体に大きな変革をもたらし、若者たちは教育どころか劣悪な環境の中で過酷な労働を強いられました。ドン・ボスコは、この状況から若者を救い誠実な社会人に教育し自立させるために教育修道会であるサレジオ会を創立しました。キリスト教の教えに基づいた「予防教育法」という独自の教育法を実践し今も世界中に広がる会員によって若者の心の叫びに答えています。その事業が盛んになるにつれ、同じ教育を女子にも行うようにと教会やその他から要請され「サレジアン・シスターズ」(扶助者聖母会)を創立しました。

「サレジアン・シスターズ」の創立にあたり聖ドン・ボスコは、「聖マリア・マザレロ」を共創立者として起用しました。

創立者 聖マリア・マザレロ

聖マリア・マザレロは、北イタリア、アレキサンドリア州の小村モルネーゼで、1837年に生まれました。信仰深い両親のもとで成長し、当時のモルネーゼの教会の助任司祭ペスタリーノ神父から多くの薫陶を受けていました。聖ドン・ボスコと助任司祭ペスタリーノ神父との摂理的な出会いを通して神は、聖マリア・マザレロに同じ聖霊の働きによる女子のため教育活動に参与するように、計らわれたのでありました。このマリア・マザレロのグループを基礎として1872年、聖ドン・ボスコの「サレジオ会」と並ぶ女子修道会を創立し、扶助者である聖母マリアへの感謝の生きた記念碑として「扶助者聖母会」と名付けました。

星美学園は、このサレジアン・シスターズを母体とし、世界91ヶ国1500余支部を有する国際的カトリックミッションスクールです。
日本においては、東京、静岡、大阪、大分に幼稚園を6園、小学校を4校、中高を4校、短大を1校の教育施設と、福祉施設2つを有します。

星美学園の歴史

1946年
(S21)
6月 赤羽工兵隊跡の土手入手
9月 私立星美学園小学校設置認可
1947年
(S22)
10月 私立星美学園小学校、中学校開設
11月 Sr. レティツィア・ベリアッティ初代校長就任
1951年
(S26)
3月 Sr .レティツィア・ベリアッティ初代理事長就任
1952年
(S27)
5月 星美学園本館落成、扶助者聖母会日本管区
初代管区長マードレ・テレザ・メルロ就任
1953年
(S28)
4月 教育課程に英語と宗教を付加する
5月 正面マリア像建立
9月 元工兵隊兵舎建物改築、男女別校舎整う
1958年
(S33)
7月 学園大聖堂建立献堂式挙行
1960年
(S35)
4月 東京星美学園短期大学開学、
Sr. 平手はな第2代校長就任
11月 扶助者聖母会来日30周年記念行事として
星美学園体育館及び小学校特別校舎落成
1963年
(S38)
7月 Sr. マリア・ピエトロベリ第2代理事長就任
1966年
(S41)
4月 Sr. ジュゼッピーナ・ザニネッティ第3代校長就任
1968年
(S43)
4月 Sr. 平手シヅ第3代理事長就任
9月 星美学園小学校校舎落成(地上4階地下1階)
Sr. 小池 緑第4代校長就任
1972年
(S47)
4月 扶助者聖母会設立100周年記念祝典挙行
1974年
(S49)
4月 初代宣教師ヴィンセンシオ・チマッチ神父列福、
列聖調査開始
1978年
(S53)
4月 Sr. 勝木いつ子第5代小学校長就任
各校種別に校長・教頭を置く
1980年
(S55)
4月 Sr. 岩月たつ子第6代小学校長就任
"星美"学校だより発行
1983年
(S58)
10月 新幹線工事 星美学園総合計画起工式
1984年
(S59)
4月 星美アワー、強化学習を教育課程に位置付け、
実施し、学力向上を目指す
7月 新幹線工事のため43年度落成の
総タイル張り校舎、体育館、プール解体
8月 小学校新校舎落成、ドン・ボスコ像除幕式
1985年
(S60)
5月 千葉天津小湊海浜学校開始
7月 プール竣工、南グランド竣工
1986年
(S61)
5月 星美学園総合計画落成式挙行
7月 Sr. マリア・ピエトロベリ第4代理事長就任
1988年
(S63)
1月 ドン・ボスコ帰天100周年開幕式典挙行
3月 第1回職員研修旅行設立者生誕地巡礼
5月 ドン・ボスコ帰天100周年記念
学園レベルのフェスティバルを行う
1989年
(平元)
1月 ドン・ボスコ帰天100周年閉幕式挙行
100周年記念として記念樹(桜6本) タイムカプセルを埋める
3月 第2回職員研修旅行(イタリア)
1990年
(H2)
4月 Sr. 中澤昭子第7代小学校長就任
5月 環境美化のため花壇拡張
6月 私立小学校東京地区研修会会場校として研修を行う
1992年
(H4)
3月 第3回職員研修旅行(イタリア)
6月 多目的ホール空調完備
1993年
(H5)
1月 韓国姉妹校訪日文化交流親善音楽会実施
3月 情報教育に備えコンピューター教室を設置
9月 普通教室棟空調完備
10月 多目的ホールにチャーチオルガン設置
1995年
(H7)
4月 Sr. 大槇千鶴子第5代理事長就任
Sr. 東木愛子第8代小学校長就任
6月 プールのシャワー温水化完備
8月 アップルルームのネットワーク完備
特別教室棟空調完備により全棟空調完備
1996年
(H8)
3月 体育館手摺設置
第4回職員研修旅行(イタリア)
4月 「児童・生徒のボランティア活動普及事業協力校」の指定を受ける
(平成8〜10年度)
12月 洋式トイレ・廊下・階段に手摺設置
1997年
(H9)
3月 教室棟にエレベーター設置
1998年
(H10)
12月 特別棟西側2階のチャペル改装
1999年
(H11)
9月 コンピューター43台設置、インターネットに接続、
名称をレインボールームと変更
2000年
(H12)
10月 学園創設50周年記念総合星美祭を行う
2001年
(H13)
4月 Sr. 武石聰子第6代理事長就任
5月 学園創設50周年記念式典挙行
2003年
(H15)
8月 ドン・ボスコ広場の噴水設備取り替え工事
2004年
(H16)
4月 Sr. 鈴木裕子第7代理事長就任
2005年
(H17)
4月 田松三男第9代小学校長就任
マリア様御像建立、除幕式を行う
8月 普通教室棟空調改修工事
2007年
(H19)
8月 水まわりとトイレ改修工事
2008年
(H20)
8月 視聴覚室及びコンピューター室改修工事
2009年
(H21)
4月 3クラス4担任制導入
8月 地デジ対応工事
図書館、黒板改修工事
2010年
(H22)
3月 児童相談室設置
4月 Sr. 後藤チズ子第8代理事長就任
8月 放送室改修工事
第1理科室改修工事
2011年
(H23)
4月 Sr. 森内直子第10代小学校長就任
8月 プレイゾーン人工芝設置工事
9月 登下校「ミマモルメ」設置
2012年
(H24)
4月 Sr.鈴木裕子第9代理事長就任
ドン・ボスコ・ファミリークラブ(放課後課外クラブ)開始
2013年
(H25)
3月 ドン・ボスコ広場 石碑設置
2014年
(H26)
8月 多目的ホール空調工事
2015年
(H27)
4月 Sr. 𠮷田 登代子第11代小学校長就任
10月 ドン・ボスコ生誕200周年 星美祭
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