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家庭科

家族との関わりや
家庭生活を学ぶ

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家族の一員として仕事、役割の意識を持たせる。

5年生から2年間学ぶ家庭科は、家族との関わりや家庭生活のあり方(調理/裁縫/住まい等)を学んでいきます。家庭的な雰囲気を大切にしている星美では宗教教育でも家族との関わりについて学ぶため、より深い理解を図ることができます。

また、家庭科で学ぶことすべてが実際の家庭生活で活用するためのものです。学校で終わらないよう家でも学んだことを実践するよう指導しています。

お手伝いではなく、家族の一員として仕事、役割の意識を持たせることを目標としています。

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実習の充実と指導の工夫

便利な世の中であるからこそ実際に手を動かすことが大切です。
星美では、針の扱い方から包丁、ガスコンロの取り扱いなど、実習を通して一から指導しています。

指導の質が均等になるよう映像を活用するなどの工夫をしているほか、個別に対応することで根気強く取り組める環境を整えています。

家庭科の取り組み

5年生

団らんのひとときをもつための実習(お茶のいれ方、フルーツの切り方)/基礎の裁縫実習(手縫い、ミシン縫い)/ミシン縫いの実習1(聖書カバーなどの日常生活で使える小物)/主食・汁物の実習(ご飯の炊き方、みそ汁の作り方)

6年生

ミシン縫いの実習2(エプロン、巾着)/洗濯実習(靴下手洗い)/ゆでる、炒めるの実習/先生方へ感謝の調理実習

教科の学習
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